食堂かたつむり
たしか読んだのは2年前のいまごろ。あっくんの出産の入院用に買ったので、そう、丁度2年前。。。
あっという間の読み終えて、
半年まえDVDを発見。映画化したのは知ってました。
やっとこの前観た。
本でよむと自分の持ってる色形で進んでいくので、映画化すると解釈の違いや感性のちがいが面白い。
主人公はわたしが思い描いた子よりもずっと美人の^^柴咲コウさん。
つくる料理も、でてくる食器も、決してスタイリッシュというわけでなく。あたたかみがあって、生き物の命を大切に調理して、どちらかと言えば。。。おしゃれな多国籍の田舎料理といいましょうか。
原作をよんでから、DVDをみるといい感じとおもいます。
メインデッシュのエルメス(飼っていた豚)を調理するところは本で想像していた方がドラマチックだったかも。お時間があるときぜひ。
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